エンジェルウィング 岡田芳子公式サイト 〜トゥルーセルフ 光の自己を生きる〜
Header

音楽、特にクラシック音楽が大好きで、
親戚や友人にも音楽つながりの人がたくさんいるのですが、
震災という出来事をきっかけにして、
あらためて音楽が人のためにできることって何だろうと、
そう考える人が増えているように思います。

世界中の多くの文化の中で、
長年かけて培われた人間の意識の進化や心の成長が、
さまざまなスタイルの音楽を発展させてきました。

いつのまにか音楽そのものよりも、
演奏家の演奏技術だとか、
それを批評する評論家の権威だとか、
CDの売上ランキングが上位だとか、
ちょっと試食だけするような聴き方とかが、
当たり前になってしまっていたのでしょう。

本来の音楽のチカラは、
自分自身の心を見つめたり、
人同士のつながりを築いたり、
宇宙の神秘や目には見えない世界に存在する素晴らしいものを、
地上で体験し、探求し、分かち合うところにある。

音楽の存在意義は、
これからより生命の深いところに向かうような、
見えないものへの畏敬の念を思い出させるような、
人がより良く生きるために必要な何かが創発される場となるような、
そんな時代になっていくのかもしれません。


物事を天使の視点から見ると、
とても面白い気づきがいくつも得られます。

例えば、天使と共同すると、
「高い目標のほうが実現しやすくなる」
という面白い現象が起こります。

「目標が高いと実現が難しくなる」
というのが人間的な発想ですが、
天使は無私の奉仕をする存在なので、
目標や理想が高いほど天使がサポートするモチベーションが高まり、
可能性のエネルギーを形にしやすいようです。

私たちもそのことを日々実感しています。

私たちにとって大切なことは、
「できるかな?」と思うことでも、
天使と手を取り合いながら、
ベストを尽くして「やりきる」こと。

天使との共同作業を意識するだけで、
あらゆることが意外な道のりを通って、
喜びの形として現実となることでしょう。


どれだけ大量にモノを生産しても、
どれだけ見事な技術を開発しても、
どれだけたくさんの知識を身につけても、
どれだけ多くのお金をやり取りしても、

日常の中で鮮明な記憶として心に残る出来事が、
果たしてどれだけあることだろう。

当たり前のように生産し消費する社会の中で、
私たちは心に残る体験というものを、
長い間どこかに置いてきぼりにしてきたのかもしれない。

「今日私がすることは、自分の心に長く残るだろうか」
「今日私がすることは、どれだけ人の心に残るだろうか」

そんなレガシーのエネルギーが付加価値を生みだす。
これから数年かけて、
新しい世界へと変容していくように思えます。


天使の世界のことを深く学ぶにつれて、
とてもよくわかってくることがあります。

それは、天使のエネルギーから観ると、
すべての人間は等しく共通のバイブレーションからなっていて、
それが本来の自然体の姿であるということ。

今、日本や世界で起こっていることは、
「自分より偉く正しい人間が存在する」ことや
「権威」「お上」といったものが存在するということが、
大いなる幻想であったことに、
多くの人が気づき始めている。

先生、有識人、人気者、カリスマ、リーダー・・・。

このようなこれまでの概念が崩壊して、
人類的なパワーシフトが起こるべく、
そのアンバランスさを調整している、
地球意識の進化の証のようです。

天使の世界は、
人間がこれまで信じてきたものとは、
全く違った法則で動いていることを発見します。

地球の進化に乗って人生を進むために、
天使界の法則を身につけたいと思うのです。


といっても人間ではなく、茶器の話。

地震の瞬間、福島の竃で焼かれている最中だったという、
茶器に触れさせてもらいました。

ひびだらけになった器が、
職人の手によって丁寧につなぎ合わされ、
何ともいえない幾何学模様を現していました。

持つ手も震えるほどの緊張感。。。。

「3・11」と名付けられた茶器。
これから永遠に語り継がれていくのでしょう。